こんにちワン

秘書のボブです。
先週宮城県で大きな地震がありましたが、今日は地震の大きさを表す三つの尺度について説明します。
1.マグニチュード…地震そのものの強さ(地震が発したエネルギーの大きさ)を表した指標値。マグニチュードはエネルギーの対数をとったもので、マグニチュードが2増えるとエネルギーは1000倍になる。
ちなみに阪神淡路大震災の地震のマグニチュードは7.3。
2.震度…ある地点における地震の揺れの程度を表した指標。マグニチュードとは異なり、観測する地点によって全く異なる。日本では機械のみで震度階級を計測する(よって測定器レベルでは小数点以下第一位までの数値が出る)。日本以外では加速度計や地震計といった機械のデータも参考にされるが、主に人体感覚や被害の程度などによって人が判定する。気象庁震度階級は0から7の10段階がある。
ちなみに阪神淡路大震災での神戸市須磨区や長田区での震度は7。
3.入力加速度…ガル(gal, 記号:Gal)で表されるCGS単位系における加速度の単位。1ガルは、1秒(s)に1センチメートル毎秒(cm/s)の加速度の大きさと定義されている。すなわちガルは「センチメートル毎秒毎秒」(cm/s2)と書き表すことができる。
ちなみに阪神淡路大震災での神戸海洋気象台(神戸市中央区)の最大加速度値は818gal。目安としては、加速度が250〜300galを超えると、家屋に被害が出始める。
わかりました?それではまた
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